田舎でガラス奮闘記(好きなことで生きれるのか?)

九州の田舎でバーナーワークという技法を使ってガラスアクセサリーを作っています。

男の料理


目玉焼きって黄身の部分になかなか火が通らないですよね
半熟は好きだけど限度があるので
いつもひっくり返して焼いていますよ。
見た目はあれだけど男の料理ということで良しとします。


ガラスのほうはなぜか沢山ある半透明緑のガラス棒。
おそらく注文ミスでここまで溜まってしまいました。
画像のほかにもまだあります。。


あまり使用頻度のない色なので次からの注文では気を付けないといけないです。


捨てるわけにもいかないのでこのガラス棒で出来きそうなライム(果物)
を作ることにしました。


半透明の黄色も混ぜたんですが全然目立たないですね。
もっと濃いめの黄色と混ぜればよかったです。
ガラスの作業ってもっとこうすれば良かったとかの繰り返しです。